カクテルは大人が楽しむためのお酒
大人の社交場、ショットバーなどで楽しめます。
ベースとなるお酒には、ウィスキー、ブランデー、ジン、ウォッカ、ラム、テキーラなどのスピリッツ類を使うことが多く、最近ではリキュール類もよく使用されます。
シェイク(シェーカー)
リキュールやお酒のボトルを器用に扱い、シェーカーの中に注いでいく。
シェーカーの蓋をしたら格好良く、リズミカルにシェーカーを振るあの姿に若い頃は憧れたものです。
シェイカーはトップ、ストレーナー、ボディの3つの部品で構成されています。
ボディに必要な材料、氷などを入れ、ストレーナーとトップをかぶせる。
トップ側が手前に来るように持つ。普通左手全体でボディを持ち、左手の親指でストレーナーを押さえ、右手親指でトップが外れないように注意しつつ右手全体はトップに添えるようにのせます。
材料を『ボディの底面にぶつけるように』シェイクする。通常は15回ほど、混ざりにくいもの(卵やクリーム)はそれ以上シェイクします。
グラスに注ぐときは、ボディとストレーナーを右手でおさえて、ストレーナーの注ぎ口からグラスに注ぎます。
ステア(ミキシンググラス)
ミキシンググラスに材料を入れ、バー・スプーンでかき混ぜた後、ストレーナーで氷が入らない様にしながらグラスに注ぐ。シェークでは濁ってしまう場合等に使われます。
ミキシンググラスとは、カクテルを透明に仕上げる場合に使う大きめのグラス(バーグラスとも呼ばれるもの)で注ぎ口がついていおり、ストレーナーと呼ぶ、濾すための蓋が付属し、冷却に用いた氷や果汁に含まれる果肉などを濾しながらカクテルをグラスに注ぐことが出来るようになっています。
シェークやステア以外にも・・・
「ブレンド」と呼ばれるミキサーを使い、材料とクラッシュドアイスを細かく混ぜる方法。
(フローズン系のカクテルはこの技法で作られる。)
「フロート」と呼ばれる比重の違う液体を混ざらないように静かにそそぎ、重ねる方法などがあります。
